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ドローン６つのメリット
1
安全な点検
ドローンでの外壁点検は高所作業がなくなるので、足場を組みません。事故や怪我の危険性が減り、安心・安全性が高くなります。
2
短納期で作業
足場を組む必要がないので、工期が従来より大幅カット！ドローン点検自体は建物の規模によりますが、約１日で点検が完了します。
3
正確な診断
最新のドローンに搭載された赤外線が外壁の僅かなヒビや外壁材の浮きも見逃しません。目に見える診断結果をお見せすることができます。
4
うれしい低コスト
足場を作らずに点検できるので、長い工期でかかる人件費や足場を組むときにかかるコストが従来よりもぐっと減ります。
5
どんな場所でも
ドローン点検なら、高層ビルや密集した住宅地、見えにくかった壁面の調査など、今までは足場が組みにくかった場所でも点検がスムーズに行えます。
6
結果が見える
赤外線カメラを搭載したドローンの調査結果で壁面のヒビや浮きが温度で分かるようになっています。撮影した画像を実際に報告書としてお見せ出来ます。
施工事例紹介
住宅外壁の点検
日々、雨風にさらされる住宅の外壁や屋根は年数が経つと目で見てわかる劣化と目には見えない劣化が出てきます。劣化や傷みを放置しておくと、雨漏りの原因になったり、台風や地震など自然災害時に致命的な結果に繋がる場合があります。
富樫外装で行うドローン点検で外壁・屋根の調査の依頼ができます。是非お見積りからご相談下さい。
富樫外装で行うドローン点検で外壁・屋根の調査の依頼ができます。是非お見積りからご相談下さい。
ビル・マンションの外壁定期点検
ビルやマンションなどは10年ごとに外壁の点検を行わなければならないと建築基準法にて定められています。
経年劣化により外壁材が浮いてしまうケースもあり、見た目には分からない高層ビルにも対応できることがドローンの強みです。
富樫外装のドローン点検ではビルやマンションのオーナー様のご相談も受け付けています。
経年劣化により外壁材が浮いてしまうケースもあり、見た目には分からない高層ビルにも対応できることがドローンの強みです。
富樫外装のドローン点検ではビルやマンションのオーナー様のご相談も受け付けています。
太陽光発電ソーラーパネル点検
企業で広大な土地にソーラーパネルを持っている、あるいは太陽光ソーラーパネルを設置している住宅など、ドローンは外壁調査だけではなく、ソーラーパネルの点検にも適しています。
広大な土地で全てのソーラーパネルを調べる時でもドローンなら工期も人件費も抑え、安心･安全に点検を行うことができます。
広大な土地で全てのソーラーパネルを調べる時でもドローンなら工期も人件費も抑え、安心･安全に点検を行うことができます。
富樫外装にお任せください！
富樫外装ではドローンでの点検を導入するためにパイロットの育成、最新のドローンの導入、赤外線計測で目に見える診断結果の3つに力をいれています。
何よりも外壁点検がさらに分かりやすく、見やすくる。さらに施工主様の負担が減る外壁点検を目指しています。
何よりも外壁点検がさらに分かりやすく、見やすくる。さらに施工主様の負担が減る外壁点検を目指しています。
RTK方式を用いた
高精度計測
高精度計測
『リアルタイムキネマティック（RTK）』とは地上に設置した簡易基地局からの位置情報データによって高精度の測位を実現する技術です。今までのドローンは位置情報をGPSからのみ取得し、実際には２ｍ前後の誤差が生じていました。このRTKを用いることでその誤差は数センチ内に抑えることができます。
資格を持った
パイロットによる操縦
パイロットによる操縦
富樫外装ではドローンでの点検を行う際にはSUCC無人航空機操縦士の技能資格を取得し、適切な講習を受けた熟練のパイロットがドローンを操縦します。
資格を持ったパイロットによる操縦で、ドローンによる操作にさらに安心と安全性を確保しています。
資格を持ったパイロットによる操縦で、ドローンによる操作にさらに安心と安全性を確保しています。
検査結果が目で見てわかる
赤外線計測
赤外線計測
最新のドローンには赤外線撮影が出来るカメラが搭載されているので、施工主様に実際に外壁の状態を目で見て頂くことが出来るようになっています。点検作業者の打鍵で音を聞き分けてヒビなどの傷みを確認していた従来の方法とはことなり、撮影した赤外線の画像を診断した検査結果をお出しする事が出来ます。
使用するドローン
Matrice 210 RTKMATRICE 200シリーズ
Matrice210にRTKキット(高精度なナビゲーション・測位システム)を搭載した最上位モデルです。従来の気圧計、コンパス、GPSよりも高精度な為、商業用途、工業用途に必要不可欠なものとなります。飛行範囲は最大8kmとなっており、高層ビルや広大な土地での安定した飛行も可能になっています。
データの暗号化
AES-256 暗号化技術によりデータ伝送の安全性を確保し、ドローンの点検飛行で得た重要な情報を守ります。
AES-256 暗号化技術によりデータ伝送の安全性を確保し、ドローンの点検飛行で得た重要な情報を守ります。
障害物回避
前面／底面／上面に配置されたセンサーで構成されたシステムにより、正確にホバリングをしながら障害物を検知して回避するため、安全に飛行できます。
前面／底面／上面に配置されたセンサーで構成されたシステムにより、正確にホバリングをしながら障害物を検知して回避するため、安全に飛行できます。
衝突防止ビーコン
上部と底部に衝突防止ビーコンが搭載されているので、夜間や低照度環境下でも機体を確認でき、難しい状況での点検飛行も安全が確保できます。
上部と底部に衝突防止ビーコンが搭載されているので、夜間や低照度環境下でも機体を確認でき、難しい状況での点検飛行も安全が確保できます。
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